📸 iサークル | 92年生まれ交流会

92年生まれ交流会 要約レポート|2026-07-26

〜 フォロワーの伸ばし方と、6つのマネタイズを本音で情報交換 〜
📅 2026年7月26日(日)夜 🎯 1992年生まれメンバーの月1交流会 ⏱️ 約2時間(21:02〜23:08) 👥 少人数・雑談形式でノウハウ濃密

⚡ この回の要点(5行まとめ)

SECTION 01👥 この交流会について&参加メンバー

インスタを頑張る「iサークル」の中で、1992年生まれのメンバーが月1で集まる交流会です。フォロワー1万人以上の人もいれば、これから伸ばす人もおり、フォロワーの伸ばし方各種マネタイズを、成果報告と本音ベースで交換するのがこの会の価値。今回は少人数(3〜5名+耳参加)でしたが、その分ノウハウがかなり濃く出ました。

この日の参加メンバー

ゆず / 主催・進行。料理系から「アイテム紹介(楽天アフィ)」へ移行中。TikTokショップにも挑戦。約7万フォロワー。
たすくん / 暮らし系アカウント。PR案件が中心。10万フォロワーを目標に運用。
mami / 暮らし系アカウント。自社商品・講座づくり志向。TikTok shop挑戦中。
ごましおさん / 今回久しぶり参加(5期生)。元・空間デザイナー(イベントブース/住宅内装)。部屋づくり・暮らし系を検証中。
みいさん / エクセルアカウント。企業の発表会にも積極参加。運用代行も検討中。
ほめさん(聞き専) / 暮らし系アカウント。TikTok shop挑戦中。
会の後半で繰り返し出た共通認識は「まずはリールを出し続けること」「一つのマネタイズに全力を注いで、余裕でできるようになったら次に行く」。手を広げすぎず、休むことも大事——という"続けられる設計"が全体のトーンでした。

SECTION 02📣 たすくん流:PR案件は「暮らし系」で自動で来る

PR案件を安定的に回しているたすくんの話は、PRを狙う人には特に参考になります。

営業は最初だけ。実績が付けば向こうから来る

PRは「対価をもらう仕事」と割り切る

PRは先方の要件(「これを入れてほしい」「この訴求で」)がほとんどにある。だからリサーチはきっちりするが、リールが伸びなくても「対価をもらっているのでしょうがない」と割り切るのが大事。実際、20万フォロワーの人でも2万再生・1万再生はザラで、再生数は操作できない。「伸ばすためのリサーチだけはちゃんと持っておく」姿勢があれば十分、という考え方です。
たすくん:「自分よりPRをガンガンやっている人でも伸ばせていないのがほとんど。再生数はもう操作できないから、やることをやったら、あとはしょうがないと思うしかない」

なお、たすくんが最近あげた「洗車ホース(洗車用アイテム)」の紹介リールは、PRでもアフィでもなく「普通に買って良かったから」投稿したもの。売れてはいないがフリック(滑って見る動き=関心)が多く、楽天収益もいつもの5,000〜7,000円より多い1万円ほどに届きそう、とのこと(ただし料率2%と薄め)。「クリックは取れているから、リールを丁寧に作り込めばもっと売れたかも」という振り返りでした。

SECTION 03🛒 楽天アフィの実務:料率・二番手・在庫切れの罠

ゆずが「ここ2ヶ月は楽天アフィしかやっていない」状況で得た学びと、きなこさん(プロの楽天アフィ勉強会)の教えが共有されました。楽天アフィをやる人は必読パートです。

① 商品は「料率」で選ぶ(=アフィ報酬の率)

「経費だと思ってポチる」のマインドが大事。気になった商品はどんどん購入して手元で試す=先行投資。「物が溜まっていく」ことに抵抗(マインドブロック)があったが、外すとやりやすくなった、というのがゆずの実感。

② "二番手"までに素早く出す

バズった商品は、一番手(最初にバズらせた人)は絶対に伸びる。二番手くらいまでならまだ間に合うので、流行り始めを見つけて素早く二番手を取りに行くのが狙い目。少し前に流行ったものを「今さら」と皆が出していないタイミングで拾うのもアリ。

③ ⚠️ 在庫切れの罠(この回いちばんの実務教訓)

ゆずの実例:除毛(毛の)アイテムのリールが回り、1,200クリック付いたのに数個(4個ほど)しか売れなかった。原因は在庫切れ。公式が在庫を持っておらず、定価1,100円のところ他の楽天店は2倍近い2,000円で販売。安い店の在庫はすぐ切れ、リンクは生きていても飛び先が「在庫なし」に。ハイライトを見に行って気づき貼り直したが、伸びていた分を取り逃した。「そもそも全国的に在庫がなく、増えなそう」——リサーチ不足だったという反省。

※この除毛リールの元ネタは、有名アカウント(ともゆきさん)の88万再生動画。「絶対伸びる」と見て二番手的に出したもの。バズの元がある商品を選ぶ考え方自体は正解でした。

料率・価格・在庫は日々変動します。安すぎる店=在庫僅少のリスクなので、貼る前に在庫確認・複数店の押さえを。商品名は自動文字起こしのため聞き取り違いの可能性があります。

SECTION 04🏠 ケース相談:空間デザイナーのアカウント設計

今回のハイライトの一つが、ごましおさん(元・空間デザイナー)のアカウント相談。「フォロワーが少ない今、何を発信し、どうゴールへつなげるか」という、伸ばし始めの人に共通する論点が詰まっていました。

本人の状況と悩み

メンバーからのアドバイス(要点)

①「素人感」を出さず、権威性で発信する。空間デザイナーという肩書きは強力。「これから作っていきます」ではなく「もう出来るやつだぞ」というポジションを取りに行く。情報も思いも両方語れるのは大きな武器。
② 専門知識を"新常識"として出す。例:「色は3色まで」は業界的には正解でなく、トーンを合わせれば多色でもOK・むしろ素材選びが重要——こうしたプロだからこその視点や「変わった使い方」は、競合になくても絶対に伸びる。「無印/ニトリの"普通の紹介"はしない方がいい」。
③ まずはバズネタでフォロワーを伸ばし切る。今は「面白さ・ニーズのあるネタ」でフォロワーを伸ばす段階。伸ばし切れば、手仕事の作り手とのコラボ・運用代行・自社ブランドなどゴールへの道は色々開ける。参考として「クリエイティブの裏側」(無印/ニトリで揃える系)などが挙がった。

ブランド選び:百均 vs 無印、どの層を狙うか

切り口ポイント
百均伸びやすく失敗しても捨てやすい(検証向き)。ただし「お金がない層」が来やすく、モノの価値を重視する層は付きにくい
無印/ニトリ/イケアブランド認知が前提共有されている強み(「無印ってこういうイメージ」を見る側も持っている)。価値重視の層を狙うならこちら寄り
見せ方の工夫「全面に百均を打ち出す」より「実はこの一点だけ百均なんです」とインテリアの裏側として混ぜると、バズネタとして成立しやすい
mamiさん:「これから作っていきますより、権威性・知識を出して"もう出来るやつだぞ"のポジションを取った方がいい。情報も思いも両方語れるの、めっちゃ強いよ」
結論は「今の段階なら色々当ててみて、ハマったものに寄せる」。フォロワーが少ないうちは何をやってもいい時期で、一度伸びたらそこに寄せる。一度出した投稿も企画はそのまま構成だけ変えてリメイクできる。何より「続けられること」が一番大事。

SECTION 05💰 マネタイズ6種を本音で比較

ごましおさんの「マネタイズって、どこから考えるの?」という質問をきっかけに、各手法のやりやすさ・特徴が語られました。「一番やりやすいのはPRとアフィリエイト」というのが共通見解です。

手法やりやすさ特徴・本音コメント
PR案件◎ 高暮らし系は営業なしで来る。先方要件あり/伸びなくても対価。10万人で最低単価が跳ね上がる
楽天アフィ◎ 高PRより自由に作れる。料率×価格×バズ実績で選ぶ。工程は多め(商品選定・在庫確認)
TikTokショップ△ 中バズれば大きい(2日で9万円の例)。投稿数のハードルが高くクオリティも要る
Threads○ 中〜高AIとの相性が抜群で半自動化しやすい。アフィ/PR/講座/自社どこに繋ぐか目的設計が要
自社商品・講座△ 低〜中単価は高いが難易度も高い。mamiさんが挑戦中(口座=講座づくり)。積み上げ型
運用代行○ 中クライアントワーク。自分の力でコントロールしやすい収益。交渉力が効く(→9章)
多くのメンバーは「アカウント立ち上げ時はゴールを決めていなかった」。「とりあえず万アカ(発信者)になろう」で始め、走りながらマネタイズを決めた人が大半。先にゴールを完璧に決める必要はなく、まず伸ばしてから選ぶ——という現実的なスタンスが共有されました。mamiさんは途中で「自社商品を作りたい」と決まり、そこに寄せていった例。
ごましおさんへ:「どのゴールにしたいかで発信は変わる。作りたいのか、紹介したいのか、伝えたいのか——そこ次第。今は色々当てて、ハマったものに寄せていけばいい」

SECTION 06🤝 新商品発表会・名刺交換をチャンスに変える

木曜に開かれた食品メーカー等の「新商品発表会」(4期生のなめちゃん経由で招待)に、ゆず・みいさんらが参加。オフラインの営業・名刺交換の実践知が共有されました。

みいさんの好プレー:名刺に貼るQRコード(lit.link)にアクセス解析を仕込んだ。lit.linkなら印刷後もリンク先を差し替えられ、閲覧履歴も追える。結果、一番見られていたのは「運用代行の資料」だった(PRタイアップ資料より上)——どの提案に企業の関心があるかがデータで分かる、という発見。次に作るなら必ず入れたい施策。
「7〜8月は企業イベントが多い時期かも」という体感。PRに繋がるかは言い方次第で、ジャンル違いでも取れる可能性はある、という前向きな見立て。ただし成果はこれから(来月報告予定)。

SECTION 07🧵 Threads自動化の実践(AI×Threads)

ゆずがThreadsをAI(Claude code=通称「クロコ」)で自動化している実践が共有され、大きな関心を集めました。

なぜThreads×AIなのか

伸ばし方の型(同期の1万フォロワー達成者の話)

① まず競合分析:伸びている投稿の要素を書き出してAIに投げ、同じ形で量産(インスタと同じ発想)。
② 1日10投稿ほど。ただし開設直後の約2週間はリンクを貼らず(すぐBAN=アカ凍結リスクがあるため)投稿数だけ稼ぐ。
③ その後はリンク付き投稿を絞る(例:7投稿だけリンク)。これを半年ほど続けたら1本バズって一気に1万フォロワーに到達。

運用の細かいコツ

事例:ぽってぃさんのサウナ専用アカウントは本アカと無関係に作られ、楽天トラベルのリンクで月3〜4千円を自動で発生。「AIで自動でリンクを貼るだけでも踏んでくれる」ので、お試し実装の価値あり。
別事例:おとたびさん(旅行発信・元コンサル)は一時期1日1,000投稿(APIの上限付近)、月間253万閲覧。高級ホテル(ポイント大量付与)を売る設計で、露出という意味では圧巻。
mamiさんは「Threadsを何の目的でやるか(アフィリ/講座/自社)」で悩み中。高単価はThreadsでは売りにくく、note販売などに繋ぐ人が多い。目的設計が先という論点。AI(クロコ)が事業設計上アフィを反対してくるケースもあり、アカウントを分けるのが無難、という声も。

SECTION 08🎬 TikTokショップの現在地

今回のメンバーの多くはTikTokショップ未着手。始めているのはゆず・mamiさん・ほめさんくらい。現状と壁が語られました。

テロップ=伸びの分かれ目。ゆずは「レシピ出身だとテロップはおまけ文化で、ずっと手を抜いていた」と反省。冒頭のテロップに色・アニメ(ウインッ)・効果音を付けるだけで印象が変わる。動きを付けたい・効果音を使うならCapCutが便利(※商用利用には課金プランが必要)。若い層が見るTikTok/ショップ仕様の編集に寄せる意識が大事。
一方が伸びたらもう一方へ「横展開」する人も多い(TikTokでバズった動画をインスタにも上げる等)。ただしクオリティへのこだわり次第で、無理に全部やる必要はない、という温度感でした。

SECTION 09🎯 なぜ10万人?+運用代行と単価交渉

「10万人」を目指す理由(たすくん夫婦の設計)

PRは10万フォロワーで最低単価が約10万円に上がる。そこが基準になり、上はもっと大きい金額も取れる。しかも10万人まで行けば楽天アフィを始めても再生数がそこそこ出るので、PRを軸に据えつつアフィも効く。「1万人時点でマネタイズを考えたとき、いっそ10万人まで行こう」と夫婦で決めた、という設計。実際に一人で7桁を稼ぐ人を間近で見ていることが動機になっている。
たすくん:「20投稿で100万なのか、10投稿で100万なのかは相当違う。労力をかけずに単価を取れる状態を作りたい」

運用代行と単価交渉のコツ(みいさんの学び)

SECTION 10🏃 楽天スーパーセール準備と"一軍商品"戦略

楽天スーパーセール(スパセ)は9月頭次のマラソンは8/4開始。プロの楽天アフィチームの準備法が共有されました。

準備の型(きなこさんら)

"一軍商品"を資産化する

一度バズった投稿は翌年もそのまま使い回せる資産になる。過去の一軍を揃えておけば、スパセ期間は「何も考えず毎日1つずつ投稿するだけ」で回せる。毎年、売れ筋を少し入れ替えながら"チームを組む"イメージ。フィードも作らなきゃと焦らず、計画通りに作ったものを上げるだけでOK——というのがプロの余裕の正体。
ルームより「リール+ハイライト」に集中。時間がないならリール1本+ハイライトのリンク設計だけでも売上は立つ(きなこさん談)。ルーム作りで時間を取られるくらいなら、そこは割り切る。あれもこれも手を出すと「何をやったか分からなくなり、疲弊する」ので、やる/やらないを決めることが大事。
ゆず:「プロのアフィチームの目標は"全員が月10個以上アイテム紹介リールを出す"。スパセ期間中は毎日投稿。過去の投稿を使い回せるから、一軍を作れば作るほど楽になる」

ACTION✅ 明日から使えるアクション

MEMO☕ 雰囲気メモ